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町の豆腐屋さんが消えていく。ラッパを吹く姿懐かしく…

2008年4 月09日    このエントリーを含むはてなブックマーク    タグ

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高齢化、スーパーの攻勢、大豆も値上がり…消えゆく町の豆腐屋」という記事を読みました。

かつて商店街に必ずといっていいほどあった豆腐店が、めっきり減っている。店主の高齢化やスーパーの攻勢に加え、大豆などの原料の値上がりで採算が取れなくなったためだ。

豆腐大好き人間としてはとても残念なニュースですよねぇ。大阪府内では毎年50〜60件が廃業しているそうです。ピーク時には5万件あった製造業者も現在では1万3000件を割ってしまうまでになってしまったそうです。

豆腐屋さんが消えていく

たしか同じようなニュースをテレビのニュース23でもやっていた気がします。いつもお母さんと買い物に行っていた小さな女の子が商店街の豆腐屋さんの廃業を知り、悲しみのあまり涙を流して泣いてしまう…。

大型ショッピングモールができるとその近くの商店街の活気が失われてしまうという話をよく聞きますが、豆腐屋さんの相次ぐ廃業にはそれにプラスして、現在では大豆などの原料の値上がりも関係しています。

このニュース記事の中では、国民の一人当たりの豆腐の購入量は減っておらず、豆腐の価値は下がっていないと書かれており、やはりスーパーにある100円豆腐などに消費者を取られてしまっているのでしょうね。

苔縄さんは「スーパーで安売りされたら、ワシらはしんどくても値上げはできへん」。スーパーの特売で目玉商品となる豆腐は、苔縄さんが作る豆腐の原価よりも安いことが多いという。

「手作りは味が違うけど、消費者は日持ちする大量生産品をありがたがる。私たちは風前のともしびですわ」

豆腐屋さんのあの後ろ姿

かつて僕が住んでいた埼玉県の川越では子供の頃(昭和50〜60年代)、まだ豆腐屋さんがラッパを吹きながら自転車で豆腐を売りにくる姿が見れた時代でした。

毎日同じ時間に自転車でやってくる豆腐屋のおじさんの後ろを、別に何をするわけでもなく友達と毎日はしゃぎながら追いかけていた思い出があります。もちろん当時は豆腐屋さんの事なんて何も考えず、鼻水たらしながらみんなで必死で追いかけていた単なる幸せなガキだったわけですが…。

でも今思うとその風景ってとっても「絵になる風景」ですよねぇ…。もしかすると今でもこういう風景はまだまだあるのですかねぇ?

本物の味はやっぱ違うヨ

最近は地味に豆腐祭りとかをやってる甲斐もあってか、豆腐の味の違いがちょっとはわかってきた気がします。スーパーで売っている水で膨らませただけの手抜きのシャバシャバ豆腐はちょっと不満。。。

あなたの家の側にある商店街の豆腐屋さんにもしも行った事がなければ、これを機会に是非訪れてみてはいかがでしょうか?本物の豆腐の味に出会えるかもしれませんよ♪

豆腐職人さんバンザイ!

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2件のコメント

  1. やざんさん:

    30年ほど前までは、車や電車ができて、遠くに買い物にいくことができるようになったのが、商店街がつぶれる理由でした。
    しかし、最近はパンやイタリア料理などは自分で作れるが、本当に和食を家で食べる人が減ってきているような気がします。

    僕は東京の北区駒込に住んでいるんですが、まだまだ商店街が元気です。
    ・子供も老人も多く、世代にかたよりがない。
    ・昔から住んでいる人が50%ぐらいいる。
    ・神社などで祭りがある。
    など色々な要素がからんで、皆さん地域を愛しているな~と感じます。

    みんな住んでいるところを好きになりましょう~

  2. craranさん:

    >やざんさん
    マンションなどでの暮らしが多くなって、地域への密着性が薄くなっているというのもあるのですかねぇ…。

    僕が今住んでいる所は商店街がはじめから無く、ちょっと寂しいですねぇ。商店街がある街に住んでいた事もあり、あの時の街の活気はやっぱり力強いものがあってとっても面白かったです。

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