茅葺き民家のドキュメンタリー映画がとても気になる
2008年5 月02日
タグ 古民家, 映画, 茅葺き民家

『藝州かやぶき紀行』というドキュメンタリー映画が近日東京で公開されます。古民家フリーカーなら見なくてはいけない映画のような気がします…。
6月以降、京都・大阪・広島地区でも順次公開予定だそうです!
『藝州かやぶき紀行』の「藝州」というのは、広島の茅葺き職人たちは「藝州屋根屋」「藝州屋根師」と呼ばれていたらしく、そこから取ったタイトルのようです。
このドキュメンタリーでは、西中国茅葺き保存研究会の上田進さんという方が、広島県の山間地から瀬戸内海まで幅広い領域の茅葺き民家を案内してくれます。
広島には現在でも実際に人が生活している茅葺き民家というのが多いらしいのです。ちなみにこの作品の青原さとし監督は広島の生まれだそうです。
茅葺き民家を通して、それを取り巻く歴史や生活が垣間みれる作品のようですね。職人さんにもスポットが当てられているようで、僕的にはそこがすごく興味ありますね。
サイトにはギャラリーも用意されていて、茅葺き民家が出来るまでの行程などが解説されているのですが、その中で茅葺き職人さんの手のひらの写真があるのですが、この手、めちゃくちゃかっこ良いです!まさに職人の手!

僕には職人と呼ばれるような技や、一途に一つの物をやり続けられる姿勢などはなかなか持てず、こういった職人さんに対して強いあこがれを抱いているのですが、日本の昔ながらの技術を支えている職人さんというのは、なんでこんなにもかっこいいのでしょうね。
まさに「男が惚れる男」というやつです。
この映画、是非見に行きたい!
上映案内はこちらをご覧ください。
『藝州かやぶき紀行』上映案内







華野さん: 2008/05/02 at 22:33:15
おお、芸州と言えば、私の住んでる場所じゃないですか?!
かやぶき屋根の葺き替え職人さんですか・・・
うーむ、何にしても貴重です。
映画になって残されていくのは 本当にいいですね。
何より、見てみたいです。
craranさん: 2008/05/02 at 23:07:58
>華野さん
僕の家の近くには茅葺き屋根の民家は全然見当たらないので、広島には実際に人が生活している茅葺き民家があるというのを知って素晴らしいなぁと思ってました。
6月以降はいろんな地域でも上映予定だそうで、映画を通して見直す機会が得られるというのはホントに素晴らしいですよね。