着物で「飛騨高山〜白川郷〜五箇山」旅行に行ってきた(1)
2008年9 月24日
タグ 古民家, 旅行, 着物, 飛騨高山
先週遅めの夏休みをもらって2泊3日で「飛騨高山〜白川郷〜五箇山」と、日本が誇る世界遺産旅行に行ってきました。(飛騨高山は世界遺産じゃないけど…。)
いろいろと写真を撮ってきましたので数回に分けて旅行の様子をお伝えしてみたいと思います。
僕は旅行は電車で行く事が多いのですが今回は埼玉県からマイカーで旅行してみました。夜中の0時30分頃に家を出発。夜中で道路が空いていた事も幸いして、岐阜県の高山に到着したのは早朝5時。予想では6時間くらいかかると思っていたのですが、結局4時間半で到着しました。
1日目は高山の町並み観光に全精力を注ぎ込みました。高山市(飛騨高山)には未だ江戸時代の城下町の姿が残っており、観光地としてとても有名です。観光に行った事がある人も多いんではないでしょうか。ミシュランの旅行ガイドで3ツ星を獲得しているらしく、外国からの旅行者もかなり多く見られました。

昔ながらの姿を残した建物が数多く保存されていてタイムスリップ感を味わうことができます。

川沿いでは朝市も開かれていました。お漬け物や採れたての野菜など、いろいろ売られていましたよ。

国指定重要文化財にもなっている高山市内にある古民家「吉島家住宅」を観光してみました。

この古民家の見所はなんといても凄まじく見事な梁(はり)。古民家好きとしてはこれはよだれものです…。この多次元な構造がたまりません。

この日は気温が30度くらいあってとても暑かったのですが、民家の中は涼しい風が通ってとっても快適でした。

僕が古民家巡りの時に必ずチェックする廊下の直角カーブ。やはり何度見ても飽きません。大好きなアングルの一つです。

そして次に行ったのが日下部民芸館。明治12年に建てられたもので、吉島家住宅に負けず劣らずな豪邸でした。

庭がとっても雰囲気良かったです。夜中0時からほぼ徹夜で車を運転してたので、庭の落ち着いた雰囲気にやられて眠気が一気に襲ってきました。

中庭の様な場所が休憩所になってて、お茶とおせんべいを貰えます。。。

囲炉裏のある部屋とかの壁の質感が何とも言えないノスタルジックな風合いがあって◎。

そして次に行ったのが高山陣屋。江戸時代に幕府が設置した代官所・郡代役所です。

驚いた事にこの建物は昭和44年まで県の事務所として利用されていたらしいのです。ここで仕事出来るなんて素晴らしいですねぇ。。。

お昼ご飯は朴葉味噌で飛騨牛をいただく…。飛騨牛柔らかすぎ、おいしすぎ…。

休憩で手風琴という古民家を改装したカフェに行ったのですが、このカフェの雰囲気がとってもよかったのでオススメです。

お昼の高山はかなりの人で賑わっていたのですが、夜は全く人がいませんでした。この夜の静けさもまたいいですよね。

高山は観光客が多く予想を遥かに超える観光地っぷりで最初は驚きましたが、奥まった路地を入るとお昼でも静まった場所が意外とありましたよ。

古い町並にはいろんなお店が立ち並び、食べ歩きを存分に楽しむことができました。お店の名前を忘れてしまったのですが、食べ歩きできる「飛騨牛の握り」は絶品でした。

古い町並みが好きな人にとっては一度は行っておきたい観光地の一つでしょうね。かなり楽しめると思います。
2日目はこちら。
着物で「飛騨高山~白川郷~五箇山」旅行に行ってきた(2)
着物で「飛騨高山~白川郷~五箇山」旅行に行ってきた(3)























とんぼさん: 2008/09/24 at 22:24:36
30年前、家族で高山に行きまして、飛び込みでとまった旅館が、図らずも「古民家」でした。
中に入ると通路の反対側が「蔵」の入り口で…寝るときに運ばれてきた電気スタンドは
「行灯型」でしたし、磨きこまれた柱や梁が見事でした。
それがどこだったのか、全く覚えていないしょーもない私です。
朴葉味噌、町並み、水の流れ…懐かしく思い出しました。また行きたいです。
この春京都へ行ったとき「長襦袢美術館」へ行きまして、坪庭に並ぶ長い廊下の
大正時代から一枚も割れていないという、波ガラスのはいったガラス戸を見てきました。
「お商売」の場なので、あちこち品物が置いてあったり
「ほっといてほしい」と思うのに係りの人が付いたりが、わずらわしかったのですが、
同じ「古民家」でも、お金持ちの町家、また別のおもしろさがあって、
ゆっくり見られたらもっと良かったと思います。あの案内嬢は余計です、ほんと。
まぁじゅばんを一枚買うつもりで行ったので、しかたないんですけどね。
craranさん: 2008/09/25 at 12:47:08
>とんぼさん
高山、とても良い所ですよねぇ。30年前と今とではどれほど景観が変わっているのでしょうかね。
京都に長襦袢美術館というところがあるのを初めて知りました!京都は来年あたりに是非行ってみたい場所の一つです。修学旅行以来訪れていないもので…。
>>「ほっといてほしい」と思うのに係りの人が付いたりが、わずらわしかったのですが
その気持ちすごいわかりますw
自分のペースでゆっくり見させてほしいものですね。。。