年末がじわじわ近づく中、無料の年賀状「tipoca」が登場!
2008年10 月24日
タグ 年賀状, 正月
なんだかんだで今年もあと2ヶ月ちょっと。年賀状のデザイン案に毎年魂込めている人の中には、既に年賀状デザインを考え始めている人もいるんじゃないでしょうか。
そんな中、無料の年賀状「tipoca(ティポカ)」というサービスがリリースされました。年賀状に広告を掲載する為に無料年賀状が実現するわけです。
最近では無料コピーサービスのタダコピが話題になりましたが、tipocaはその年賀状バージョンといってもいいでしょう。
タダコピは紙の裏面に広告を掲載する方法ですが、年賀状は両面利用するので片面に広告を印刷するって訳にはいきません。そこでtipocaでは中面に広告を印刷するという方法(端からペラッて剥がすヤツ)がとられています。大事な内容が掲載されているハガキにはよくこの方法が利用されますが、年賀状で採用するのは面白いですね。

↑サンプル。外見は広告がないので良いと思います。
中面て、大した内容じゃないとわかっていても「ペラッ」て剥がす瞬間はなんかワクワクする所がありますよね。袋とじに似たような効果ですね。それを考えると、目につきやすい場所に広告が掲載されているよりも中面で掲載する方が訴求力があるのかも?って思ってしまいます。
ただそのワクワク感を抱きながら中面を見てみて「なんだよ…、広告かよ…。」っていう、正月早々にやられた感を相手に味わわしてしまうのも、年賀状を送った側としても悪い気がするので、やはり広告の内容は頑張って欲しいですね。そんじょそこらの広告だとちと辛いかも…。
現在のところ広告には割引やドリンクサービス、クーポン情報などが掲載されるそうなので、そこんところはちゃんと考えられているみたいでうれしいですね。広告と一緒に「福笑い」とか「すごろく」が遊べたりしてもいいかも…。tipocaにはお年玉くじも付いているそうです。
「若者などの間では、いわゆる『あけおめメール』で済ます傾向もあるが、年賀状代を無料にして若者の間に普及させることで、日本の伝統文化を残していくことができる。当社サービスのユーザーの主な世代である20代後半~30代の積極的な利用が見込まれる」と説明。
年賀はがきが無料になるサービス『tipoca』開始 - 世界初の中面広告入り | マイコミジャーナル
最近はメールで済ましてしまう人も多くなってきていますが(僕もその一人…。)、tipocaのような新しいサービスが登場するというのは年賀状にとってなかなか明るい話題なんじゃないでしょうか。
ちなみに無料年賀状は一人160枚まで。僕にとっては十分すぎる枚数です。今年は年賀状を作ってみようかな…。
photos:Greeting from my mother and my father on Flickr - Photo Sharing!








News » tipocaについてさん: 2008/10/24 at 18:24:10
[...] from : 「年末がじわじわ近づく中、無料の年賀状「tipoca」が登場!」) [...]
とんぼさん: 2008/10/24 at 19:27:04
いろいろ考えだされるものですねぇ。なるほど…。
私は年賀状だけは…でして、毎年「頼むねぇ」という約1名の筆不精の分も合わせて180枚。
以前は柄などの印刷を頼んでいたので、PCで作れるようになって、
その印刷代だけでも浮いたーと喜んでいましたが、これやったらもっと経済的~。
でもやっぱり「あけたらコマーシャル」ってのは…いろいろ特典つきが、やっぱりいいですね。
毎年、子供や若いヒトには、ハガキに「おみくじシール」を貼っているのですが、
コインでこすると「恋愛成就」なんて出てくるものです。そういうのがつくといいですね。
それにしても…商魂たくましい!
craranさん: 2008/10/24 at 23:09:20
>とんぼさん
ハガキに「おみくじシール」というのはもらう側としてもうれしいでしょうねぇ。
このサービス、やっぱり「もらう側の気持ちはどうなんでしょうか?」ってところが肝になりそうですね。
相手がどう感じるか心配するのであれば、お金をだして普通の年賀状で…。って考える人も結構多い気がしますねぇ。