古民家スポットコミュニティ「ふるみる」のサイト名の意味
2009年4 月28日
タグ ワノコト, 古民家
昨日お伝えしたようにワノコトの中の1つのサイトとして「ふるみる」という、全国の古民家スポットをみんなで集めていくサイトを公開しましたが、この「ふるみる」というサイト名の説明をしてなかったので書いておきたいと思います。
「ふるみる」という言葉を聞くと自分で名付けておきながら、なんとなく似た言葉の”ピルクル”を思い浮かべてしまって、とってもミルキーなサイトに思えてしまうわけですが…。
でも実際にはピルクルとは何も関係ありません。みなさんも間違えないように注意してください…。
「古美る」というコトバ
古く美しいものに対しての表現に「古美る(ふるびる)」という言葉があります。この”古美る”という言葉は建築家の出江 寛(いずえ かん)さんによる言葉なのですが、この言葉を知るまでは僕自身出江さんの事は全く知らなかったのですが、いろんなインタビュー記事を拝見していてとても勉強になることが多いです。
⇒建築とは哲学することです 出江 寛
古くなりさらに美しさを増す…まさしく古民家の感動を表現するのにぴったりのこの言葉。この表現方法がとても大好きなのでサイト名に絡めてみました。
古民家を「観て楽しむ」ということ
それと「ふるみる」の ”みる” には ”観る” の意味があるのですが、ネット上で古民家の情報といえば古民家改築、古民家再生、古民家物件など、古民家に住むことに関連した情報が非常に多いんです。
僕も将来は古民家のような家に住んでみたいという願望はあるんですが、今はやはり金銭的な現実を考えると古民家を観て楽しむほうが僕としては大きいわけです。
「将来は古民家に住みたい…でも今は観て楽しもう」という考えの人って僕だけじゃないと思って、そういった人達に役にたてるようなサービスを…という思いもあり「観る」をサイト名に入れてみました。
ということで、
「ふるみる = 古美る + 観る」
といった感じなわけです。。。今後とも「ふるみる」を宜しくお願いしまっす!







