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和柄を取り入れたストリート形ブランド「Zillion」

2007年6 月26日    このエントリーを含むはてなブックマーク    タグ ,

pingmagで、和柄を取り入れたストリート形ファッションブランド「Zillion」(ジリオン)のデビッド・グアディーノさんのインタビューが掲載されています。

キャップやベルトを中心とするファッションアイテムに日本の伝統柄を取り入れ、新たなファッションを発信しているとの事。
ピクチャ 6.png

家紋のような模様がプリントされています。
生地自体も着物を再現してあるとの事。

それまでは使われていなかったものに古い布を使うことができるだろうかと考えたんです。その他にも、古い模様を再現してベルトも沢山作りました。その他のものには、古い着物を使いました。日本中をまわって古い布を探して歩いたんです。古い布って、穴が空いていたするので、一枚の布からベルトは3本しか作ることができないんですよ。
http://pingmag.jp/J/2007/06/25/zillion-street-wear-reviving-kimono-patterns/

外国の方であっても日本の伝統柄に魅せられる感覚というのをお持ちのようで、とてもうれしい限りですね。
日本の工房の後継者不足にも直面したようで、制作にいたるまでの大変な苦労がインタビューから伺えます。

ピクチャ 7.png

色々な人にアイテムの表面にロゴを入れるべきだって言われるんですが、僕としては模様そのものがメッセージを伝えてくれればいいと思っています。ですが、最近の日本の若者に見せても、彼らにはそれが日本のものだってことすら分からない。残念ですよね。
http://pingmag.jp/J/2007/06/25/zillion-street-wear-reviving-kimono-patterns/

もしかすると自分が愛用しているアイテムのデザインが日本の伝統柄であった、なんて事があるのかもしれません。
改めて考えると、現在にいたるまで消えず、常に人々に愛されてきた文様というのは素晴らしい事だと感じてしまいますね。

Zillionのタグも日本のお守りもモチーフにして作られていて、細部に至るまで楽しませてくれるブランドだなぁと感じます。

omamori.jpg

日本でも購入する事が可能との事なので、気になる方は一度実物を拝見してみてはいかがでしょうか?

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