行灯(あんどん)の技術を活かした照明「KASANE ANDON」
2009年11 月23日
タグ 寺内デザインオフィス, 照明
「寺内デザインオフィス」による「KASANE ANDON」という和風照明がありました。行灯の技術を活かしたデザインがとても素敵ですよ。
こちらがその「KASANE ANDON」。

いくつもの直方体が重なり合っているかのようなデザインが特徴的なこの照明、江戸時代から受け継がれる行灯の技術が受け継がれ、和風照明にはない華やかさとシャンデリアにはない穏やかさを表現しているとのこと。
それから行灯の読み方、「あんどん」っていう言葉は江戸弁らしく、正しくは「あんどう」という中国の読み方なんだそうです。

白い表面の部分は和紙が使用されています。
写真を見ると、灯りは照明の中心が最も明るく端の方がだんだんと暗くなっていて、このように灯りが均一ではない感じがかえって暖かみを感じますね。
和紙を通した明かりは商事の向こう側を想わせ、消したときには和紙と木組みが同化し、灯りが点いている時とは違う表情を醸し出します。
商品の説明などはこちらのページから確認することができます。
via: designtide 09






